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認知症について 10、認知症カフェってどんなカフェ?

愛知県岡崎市のサービス付き高齢者向け住宅あんじゅ荒子のKです。

新しく”私たちの介護”というコーナーを設けました。

本日のテーマは”認知症カフェってどんなカフェ?”です。

認知症カフェという言葉をご存じでしょうか。認知症の方やそのご家族が利用するカフェです。

最近になり、このような施設が増加してきています。なぜこのような施設が必要なのでしょうか。

認知症の方は、外出した際、急に帰宅するべき家が分からなくなる、自分がどこにいるのか分からなくなるといった症状に襲われることがあります。

これは非常に恐ろしいことです。認知症の方の中には、こういった症状から自宅から出たくない、外出したくないと感じる方も少なくありません。

また、認知症の方をもつご家族にも、一緒に外出するのが不安だという思いの方が多くいらっしゃいます。こうして、認知症の方が、だんだん社会から孤立してしまう例も多くあるのです。

そういった認知症の方、認知症の方をもつご家族の方のためにできたのが、認知症カフェです。

認知症カフェは、認知症の方やご家族の方の他に、専門の知識のある方や、地域の方等が集い、交流する場となっており、様々なイベントが開催されたりする場合も多いようです。

こうした交流の場ができることで、同じ悩みを持つ方々と交流できたり、専門の知識のある方に悩みを打ち明けたりすることができるのです。

認知症カフェを利用することで、認知症の方も社会参加することができ、そういったことが、認知症の進行を抑える効果もあると言われています。

このように、認知症カフェを利用する上で、認知症の方が得られるメリットは、同じ悩みを持つ仲間ができ、精神的不安感が軽減される、社会参加ができる、認知症の症状改善等ありますが、同じく、認知症カフェを利用することで、家族の方にもメリットがいくつもあるのです。

認知症の方を抱える家族の方は、いつ症状が重症化するか、どのように介護してどのように接していけばいいのかと、常に不安でいっぱいです。

認知症カフェを利用することで、家族同士の情報交換をすることができ、同じ境遇の方と話をすることで、心理的な負担の軽減にもつながります。

また、専門知識のあるスタッフに相談をすることで、様々な悩みの解決にもつながります。高齢化がすすみ、認知症の介護は社会的な課題となっています。

高齢者が高齢者を介護しているというご家庭も多く、介護に疲れた末に、愛する家族を殺害したという事件も後を絶ちません。認知症の方や家族を孤立させないために、早急に社会全体で取り組む必要があります。

認知症カフェのように、認知症の方や家族の負担を軽減する場所づくりは非常に重要です。

岡崎市のサービス付き高齢者向け住宅「あんじゅ荒子」では認知症の方も入居可能です。
あんじゅ荒子は自立の方から要介護の方まで最期まで暮らしていただける”終の住処”です。

あんじゅでは、小山珠美さんの書籍をもとに、食支援を行っています。
皆さんも、一緒に『口から食べる幸せ』を感じてみませんか?
『食支援』『摂食嚥下』に興味のある介護職員さんも募集しています。
私達と一緒に『口から食べる幸せ』のお手伝いをしてしてみませんか?

岡崎市・安城市・西尾市・幸田町、近隣の方はもちろん名古屋市、知立市、刈谷市など愛知県全域の方
にもご利用いただける、サービス付き高齢者向け住宅を運営しております。
あんじゅ荒子では、訪問介護、デイサービスを併設しております。
ユマニチュードを実践し、認知症ケアと最期まで口から食べ続ける
食支援の取り組みに重点を置く介護施設です。
あんじゅ荒子は
思いやり(こころ)を五感で感じる家。
「ごきげんよう」の挨拶とともに笑顔とふれあいの暮らしが始まります。
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